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【2017/11/20 10:44 】 |
母になるということ
出産と共に「母」という役目が一つ加えられる
「母になる」とはどういうことか?
それは
ある一定の期間、自分の時間が極度に制限されること
自分の主導権を放棄する覚悟が必要とされること
 
これらの観点から考えてみることにしよう
 
乳児は他者の世話を受けなければ片時も生きられない存在である
ゆえに、授乳に始まり、お風呂や着替えなど24時間体制の世話を求めている
お腹がすいた、眠い、オムツが濡れたなど
昼夜かまわず、ひたすら要求し続ける
母の側の都合など一切おかまいなしとなる
不快が快に変わるまで要求し続けることになる
 
昼夜逆転の睡眠や夜泣きなど、母にとっては辛い要求となることが多い
それでも世話し続けなければならない
「こんなに一所懸命してるのに、赤ちゃんが可愛いなんて、そんなことは嘘だ!」
と叫びたくなる状況となる
何一つ、母の思う通りにはならない
やっとの思いで寝させた頃にはもうクタクタ
ホッとする間もなく主婦の仕事が待っている
自分の時間など、どこにもない
こんなはずじゃなかった
周りの協力も得られないとなると
育児ノイローゼや虐待へとひた走る可能性が出てくる
 
一方、夜泣きも昼夜逆転もさほどなく、育てやすい赤ちゃんもいる
なぜ?
要因はさまざまある
 
とまれ、母になるとは
「ある一定の期間、24時間体制で主導権を赤ちゃんに譲り渡す覚悟を持つこと」
だと言える
この覚悟を持った母への唯一のごほうびは「赤ちゃんの笑顔」である
 
 
シニフィアン研究所はこちら http://www3.ocn.ne.jp/~desire4/
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【2011/07/27 08:10 】 | 子育て | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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