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【2018/08/16 17:07 】 |
372)失恋-男と女

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「失恋-男と女」 について考えてみます

一般的に、失恋からの立ち直りは男性より女性の方が早いといわれます。
男性はなかなか忘れられずに、いつまでも想いを断ち切れないでいる。
一方女性は、別れたその日に別の男性を好きになれるともいわれます。
もしこのような男女差があるとするなら、なぜなのでしょうか?
恋愛に関して性差はどうして生じるのでしょうか?

結論からいうと、男性には「去勢不安」があるからではないでしょうか?
去勢不安とは、男児が抱く幻想で「去勢されるのではないかとの不安」を指します。
(詳しくは
エディプスコンプレックス」ウィキペディアより引用)

「去勢不安」を簡単にいうと、断ち切られる(切断される)ことへの不安です。
つまり男性にはこの「去勢不安」という無意識の幻想があるから、失恋した女性への想いを断ち切れない。
別れも一つの切断です。
特に女性から別れを告げられる(受身)場合は、より一層この不安が立ち上がってくるでしょう。
別れを告げられる前に、自分から先に別れを告げる男性もいるでしょう。
それは、言われるより言う方がまだ不安の度合いや心の傷つきがマシだからです。
一方女性は、もともとこの「去勢不安」はないので、切断には不安が少ないと考えられます。
ですから、案外平気で別れられるし、別れを告げられても立ち直りも早い。
このように考えてみると納得できるのではないでしょうか。

ちなみに、この「去勢不安」を克服した男性はこの限りではないでしょう。
また、女性であっても失恋からの立ち直りがあまりにも遅い場合は、母子分離ができていない可能性が考えられます。分離は切断によってなされるからです。

以上、フロイトが規定した概念、エディプスコンプレックスの「去勢不安」の視点から考えてみました。興味を持たれた方はシニフィアン研究所のHPを参照ください。
エディプスコンプレックスを中心にした講座もあります。
http://signifiant-lab.com/

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【2014/04/25 16:53 】 | 恋愛・結婚 | 有り難いご意見(0)
367)男性が求めているもの

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「男性が求めているもの」 について考えてみます

男性が求めているものは何でしょう。
それは「母なるもの」だといいたいと思います。

すべての人は母から生まれるがゆえに、最初の愛着の対象は母だといわれます。
女性と違って男性は母とは異性の関係にあるので、女性よりも厳しく禁止される対象となります。
その代表が「近親相姦の禁止」という太古からの掟ともいうべきタブーです。
ところが、女性は母とは同性なので、その禁止は男性と比べてゆるいものとなります。
せいぜい、「もう大人なんだから」くらいでしょうか。
この禁止により母を希求する欲望は、女性よりも男性の方が強いと考えられます。
なぜなら、禁止されればされるほど、欲望はより強くなるものですから。

ではここで、母自体を禁止された男性を考えてみましょう。
母を諦め、自立(分離)することを求められます。
自立には3つあります。
空間的・経済的・精神的に自立(分離)していることをもって、自立(分離)していると見なします。
この観点からみたとき、はたしてどれくらいの人が自立(分離)しているでしょうか。
それはとまれ、
母からの自立(分離)が私という個の確立の第一歩だといわれます。
そして、それが男性においてより求められてきたようです。

だからこそ、男性は母の似姿を思わせる母以外の女性を求めるしかない。
その女性の向こう側にわが母を想い描くことができる女性に魅かれるのでしょう。
母の姿を想い描ければその対象は人でなくてもいいし、ある部分だけでいいのです。
例えば、顔かたち、声、しぐさ、匂い、行動、色、髪、感触などなど。
そして、その対象はあくまでもその男性固有のものですから、時には他者からは理解できないものとなる可能性もあるでしょう。
しかし、それは母自身ではないので、永遠に満足できないものとなります。
がゆえに、永遠に求め続けることとなるのです。
男性は浮気なものだといわれるのも、このことが関係しているのかもしれません。

最後に、フロイトの言葉を引用したいと思います。

「女とは産む者であり、伴侶であり、滅ぼす者である。あるいは母の肖像が一生のうちに変化していく三形態、すなわち、母それ自身、ついで男が母の似像に従って選択する愛人、最後に男を再び受け容れる母なる大地である。」

「年老いた男は、人生の初めに母から受け取った愛を、女から得ようと手を差し伸ばすがむなしい。運命の女性のうちただ三番目の者だけが、口を閉ざす死の女神だけが、彼をその腕のなかに抱き取るだろう。」(フロイト全集 岩波書店)

自分が母の何を求めているのか、なぜその人(そのもの)に魅かれるのかを知りたいと思ったなら、精神分析がお役にたてることでしょう。

余談ですが、この観点から男性を自分に振り向かせるにはどうしたらよいか、男性から愛されるにはどのようにすればよいかも見えてくるでしょう。
興味を持たれた方は、
シニフィアン研究所のHPを参照ください。http://signifiant-lab.com/
各種講座、教室も随時開催しています。
やさしい精神分析講座http://signifiant-lab.com/#11
オールOK子育て教室、夫婦・対人関係教室
http://signifiant-lab.com/#10

【2014/02/20 15:29 】 | 恋愛・結婚 | 有り難いご意見(0)
283)10月度関西出張スケジュールのお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「10月度関西出張スケジュールのお知らせ」 す。

台風17号の進路が心配される中、近隣の小学校では運動会が開催されているようです。
皆さんの近くではいかがでしょうか。

さて、10月の関西出張スケジュールのご案内です。
今回は、10月3日(水)~7日(月)の5日間の予定です。

☆4日(木)10:00~12:00
<インテグレーター養成講座>
 場所:和歌山出張所
 テーマ:『対象喪失』です。詳しくはこちらを参照ください。

☆5日(金)10:00~12:00
<フリートーク> 
 場所:和歌山出張所
 テーマ:『オールOKを対人関係-その活用法』
 参加費:大人一人1.000円、小学生以下は無料
 当日の飛び入り参加歓迎です。
 お茶菓子を囲んで、語り合いましょう。

☆6日(土)
 和歌山県紀の川市におります。

☆7日(日)
 終日、大阪市難波周辺におります。

10月3日以降の連絡は携帯へお願いします。
連絡先はこちらです。
和歌山出張所の地図はこちらです。

関西の方、この機会に精神分析に触れてみませんか。
お問い合わせ、ご連絡は
シニフィアン研究所の迎意愛(むかい あい)まで。
http://signifiant-lab.com/ を参照ください。

【2012/09/29 11:11 】 | 恋愛・結婚 | 有り難いご意見(0)
281)女性はどうして強くなるのか

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「女性はどうして強くなるのか」 について書きたいと思います。

「女性は年齢と共に強くなる」
「結婚して母になると一段と強くなる」と言われたり、
時には
「おばちゃんは凄い」
「おばちゃんは怖い」
「もう女捨ててる」
などと揶揄されたりもします。

確かに、そのように思われるものを秘めているのかもしれません。
土壇場になると、開き直って、肝が据り、
時には男性顔負けの度胸があったりもします。

どうしてなのでしょう。
どこからそのような強さが出てくるのでしょう。

それは≪ペニスが付いて(持って)ないから≫との観点から考えてみたいと思います。
特に幼少期には、視覚的に一番解りやすい性差(肉体的特徴)でしょう。
このことが女性を強くするのではないかと考えたいのです。

「ペニスが付いている、付いていない」
という事実が性差に大きく関わっていると言われています。
(このことの説明は別の機会にしましょう)
男性には付いて(持って)いる=切り取られるかもしれない不安(去勢不安)
女性には付いて(持って)いない=切り取られる不安はなく、逆に欲しいと思う(ペニス羨望)
つまり、
男性は常にこの「去勢不安」が付きまとうので、
それに対する怯えや恐れを抱いていると考えられます。

ところが、女性はどうでしょう。
最初から無いので、切り取られる心配はありません。
これが開き直りや度胸や強さの根源となっているのではないでしょうか。

これは「最後の切り札」とでも言えるかもしれません。
ですから、めったに使いません。
(余談ですが、花嫁の角隠しも関係あるかも?)
追い詰められて、どうにもならないと思った時だけに使うのです。
ちょっと乱暴な言い方ですが、、、
『取れるもんならとってみな』
と開き直れるのです。

このように書くと、女性からは顰蹙を買うでしょうか。
男性はいかがでしょう。

すべての女性とはいいませんが、
女性は元々付いて(持って)いないがゆえに、切り取られる不安は一切なく、
それゆえに、時として強くなれるのではないでしょうか。

ご意見、ご質問は
シニフィアン研究所までhttp://signifiant-lab.com/
男らしさ、女らしさを考える教室もしています。
「オールOK子育て教室」にて質問ください。http://signifiant-lab.com/#10

【2012/09/24 13:12 】 | 恋愛・結婚 | 有り難いご意見(0)
280)恋愛・結婚(女性の場合)

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「恋愛・結婚(女性の場合)」 について書きたいと思います。

前回は、男性の場合について書きましたので、
今回は、女性の場合を考えてみたいと思います。

異性を欲望(愛)するためには、
まず母が欲望(愛)の対象であるのが前提だと書きました。
これは男性も女性も同じです。
では男性と女性ではどこが違うのでしょうか?

それは母が女性であることによります。
つまり母は、
男性にとっては異性ですが、女性にとっては同性です。
ですから、女性が異性を欲望(愛)するには、
欲望(愛)の対象を母(同性)から父(異性)へと移行しなけらばならないのです。

このことが、男性と女性の一番大きな違いです。

では、欲望(愛)の対象を、母から父へと移行するためにはどうしたらよいか。
それは、何らかの形で母を見切る必要があります。
次に、母ではない、女性の位置から父を欲望(愛)の対象とするのです。
ここからは男性と同じく、父以外の男性へとシフトすると言われています。
ここに至って、初めて、女性は男性を欲望(愛)することになるのです。
このように、女性は男性と比べて、余分な回り道をしないと異性へと向かわないのです。
やっかいですね。

実際には、このような回り道をして男性を欲望(愛)していないように思われます。
なぜなら、
大半の女性は、男性と同じく母を欲望(愛)しているように見受けられます。
例えば
*優しい男性
*甘えさせてくれる男性
*何でも言うことを聞いてくれる男性
*いつも傍に居てくれる男性
*私だけを愛してくれる男性
これらは、本来母に対して求めていることと同じではないでしょうか。
男性を欲望(愛)しているようで、
実は母の代理を求めているのでは?


女性は、男性に母の代理を求めてはいけないのでしょうか。
では、男性に何を求めればいいというのでしょう。
それについては、次の機会にしたいと思います。
ここでは、女性が男性を欲望(愛)の対象とするには
非常に困難がつきまとうとうことを考えてみたかったのです。

難しいと感じられたでしょうか。
こんなこと考えていたら、恋愛なんでできないと思われたことでしょう。
それほど、実は男と女はややこしいものかもしれませんね。
このややこしい「男と女」を一度考えてみませんか。

興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/
講座もあります。
「やさしい精神分析講座」http://signifiant-lab.com/#11
「インテグレーター養成講座」http://signifiant-lab.com/#13

 

【2012/09/23 10:13 】 | 恋愛・結婚 | 有り難いご意見(0)
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