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整心療法研究所(埼玉県上尾市・大阪市・和歌山市)のブログへようこそ。 今日は≪心を豊かにする方法≫について書きます。 心が豊かになるとは、自分と対象がナルシシズムの関係の中にいること。 対象が言葉を持っていなければ、自分を否定することはありません。 心が疲れたら、自然の中に身を置いてみましょう。 PR |
整心科学研究所(埼玉県上尾市・大阪市・和歌山市)のブログへようこそ。 今日は≪心を癒す方法≫について書きます。 心が疲れ、それが持続し、その人の限界を超えた時。 では、どのようにすればよいのか。 もしそれを整心療法家が意図的に用意できるとしたら、今よりもっと気楽に癒すことができるのではないか。 Twitter https://twitter.com/rakuhomanami |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。 今日は、「生きる目標―受身から能動へ」 について書きます。 生きる目標をどのように持てばよいのかとの質問を受けたことがあります。 「人間講座―象徴世界に生きる」と題して講座を開講しています。 |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。 今日は、「自己愛の外に出る」について書きます。 「人は自己愛の傷つきを命がけで守る」 自己愛を持った人のその後を考えてみたいと思います。 自分に何らかの価値(意味)があるとかないとか、自信があるなしには一切関わらない。 とてもシンプルです。 今日から7日まで関西へ出張します。 |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。 今日は、「素直に生きる」について書きたいと思います。 この文章に主語と目的語を加えるとしたらどんな文章にしますか。 実際にあった会話を紹介します。 ______________________________________________________________________________________ この会話の続きを考えてみましょう。 数年後の会話も紹介します。 2)子ども「そのうち電話が来るから」 3)子ども「東京へ行くから」 ____________________________________________________________________________ この子どもがどのように成長していったか、その母がどのように対応したかは想像できることでしょう。 多くの子どもは親からの一方的な欲望を押し付けられ、自分の素直な気持ちを無視、あるいは排除されているのを知りました。 どちらもいつか与えた人に返ってくるのです。 ここで紹介した子どもの例はHPでも紹介しています。
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