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整心科学研究所(埼玉県上尾市・大阪市・和歌山市)のブログへようこそ。 今日は≪うつ≫について書きます。 うつは心の風邪ひきだと表現され、だれでも陥る可能性があるといわれます。 『自我は他者のもとで構成される』 簡単にいうと、鏡に映った像を見て、「これが私だ」と知りそれを引き受ける体験。 例えば以下のような問いに遭遇したときです。 「あなたは何者ですか?」→「私は何者だ?」 それらに対して「分からない」「知らない」「考えても仕方ない」なども一つの答えです。 このように考えると動くための道筋がみえてきます。 twitter https://twitter.com/rakuhomanami PR |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。 今日は、「マイペースを創る」 について書きます。 物心ついた頃からしつけという名のもとに、周りに合わせること(協調性)を強いられてきた人は多いだろう。 自分のペース(以下マイペース)が解らなくなってしまった時はどうすればいいのだろう。 追記 |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。 今日は、「欠如を作れば動く」 について書きます。 動かない状態にも色々あります。 ここでは、 食欲と同じように考えると、人は欠如を自認すれば、必ず何らかの行動を起こす(行動しないことも含む)ことでしょう。 大切なことは、動いていない状態をしっかり見極めることです。 シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。 ここでは、対人不安も引きこもりも「自己防衛」の手段だといいたいと思います。 では、何から自己を護ろうとしているのでしょうか。 それが「対人不安」であり、それを避けるための自己防衛の方法が「引きこもり」ではないでしょうか。つまり、対人不安も引きこもりも自己愛の傷つきから自己を護るための「自己防衛」だと思うのです。このように考えると解決方法は自ずとみえてくることでしょう。 以上、対人不安と引きこもりを自己防衛という観点から考えてみました。 興味を持たれた方はシニフィアン研究所までお問い合わせください。http://signifiant-lab.com/ |
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。 今日は、「うつ・引きこもりを助長しないために」について書きたいと思います。
春は、うつや引きこもりの人たちにとって辛い時期です。 |