忍者ブログ
  • 2017.09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2017.11
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2017/10/20 01:07 】 |
293)鏡像体験=一人の私

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「鏡像体験=一人の私」 について書きたいと思います。

鏡像体験をするには、まず核が必要であり、
その核は、ただ一人の人(以下母と呼びます)がつくると書きました。
もう少し、具体的に書きたいと思います。

母が常に側にいて、子どもに語りかける環境、
ただ母の想いで語るのではなく、
その場その場に合った、適切な言葉で語りかけることが大切です。
たとえば
・美味しいものを食べた時ー「おいしいね」
・嬉しいことがあった時ー「うれしいね」
・転んで痛かった時ー「痛かったね」
・悔しくて泣いていたらー「くやしいね」
いかがでしょうか。

難しいことではないですよね。

あるお母さんが次のような話をしてくれました。
10代の娘さんから
「お母さん、私の話をちゃんと聞いて。いつも私が答える前に、決めつけている。
勝手に先に進まないでよ」と言われたそうです。

そう言われて、ハッと気付いたそうです。
確かに、娘の言うように、きちんと話を聞いていなかったと。

このようなことは、案外多いのではないでしょうか。
なぜなら、お母さんは忙しいからです。
子どもの前に居て、話をしていても、次のことを考えているから。
体は子どもの前にありながら、
心はすでに違う所に居る。

それに一番気付いているのは、子どもであり、
一番気付いていないのは、お母さん。

体も心も共に向き合っていること。
これが会話(対話)の基本です。
このような会話になっていない時に、
子どもはしつこく言ったり、ぐずったり、駄々をこねたりして
向き合っていないことを教えてくれているのではないでしょうか。

子どもはいつも母を観ています。
母の心を五感で感じ取っているのです。
子どもからのメッセージを受け取り、応えることが、鏡像体験であり、
その体験が「母に愛される私」という「一人の私」を創り上げる核となるのです。

それが≪オールOKで育てる≫ことでもあるのです。

「オールOK子育て法」はこちらです。http://signifiant-lab.com/raise/
質問・問い合わせはシニフィアン研究所のHPへどうぞhttp://signifiant-lab.com/

PR
【2012/10/19 12:39 】 | 子育て | 有り難いご意見(0)
<<294)否定・拒絶・無視=自分がなくなる | ホーム | 292)まとまりのある身体イメージを持つために>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>