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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。 今日は、「しあわせの種を育てよう」 について書きます。 予測とは違ったことに直面したり、困ったことになった時、人は悩み苦しみます。 まさしく「不幸の種」に恋をしているのです。 ではどうして「しあわせの種」より「不幸の種」を選んでしまうのでしょう。 自らが「不幸の種」に見入ってしまっていることに気づくしかないでしょう。
気づけば「不幸の種」を手放し、「しあわせの種」を掴み取ることも可能となります。 そして、その種を育てればいいのです。 そうすればその人はきっとしあわせになるでしょう。 なぜなら「しあわせの種」はしあわせにしか育たないのですから。 生きていく途上には「しあわせの種」も「不幸の種」も同じようにたくさんあることでしょう。
もし「不幸の種」を見つけても隠したり、捨てたりせずにそのままそっと置いておきましょう。 「しあわせの種」だけを見つけ育てましょう。 「しあわせの種」を見つけられる人は、他者の中にも「しあわせの種」を見い出し育てることができるでしょう。 それが「プラス思考」とか「人を活かす」ことにも繋がると考えます。 自分がどちらの種を見い出しているのか知りたい方、気づきたい方、精神分析がその一翼を担えると考えています。
シニフィアン研究所までお問い合わせください。 http://signifiant-lab.com/ Twitterはこちらです。 https://twitter.com/rakuhomanami
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