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	「恋愛と結婚は違う」とよく言われてきた 
	恋愛はできても結婚はできない、しないという人がいる 
	では、付き合う異性がいないのか?というと案外そうでもない 
	異性の友達は沢山いるが、結婚となると・・・ 
	異性とお付き合いはしても、なかなか結婚に繋がらない 
	永らく付き合ってる人はいるが特に結婚は考えていない 
	「あいつとはくされ縁だ」などと言う 
	周りから「いいかげんに結婚したらどうだ?」と言われたり 
	あるいは「そろそろ結婚しないとやばいよな、、、」 
	「このままでも別にいいんだけど」などと考えてはいる 
	逆に「結婚なんて邪魔くさい」 
	   「必要なら一緒に住めばいいし、嫌になれば別れればいいし」 
	これでは結婚はできない 
	結婚しないのではなく、結婚できない 
	それでも結婚している人もいる 
	きっかけは様々だろうが 
	「親がうるさいから仕方なく」 
	「勢いでした」 
	「成り行きで」 
	「結婚と言うものを一度はしてみたかった」 
	最近の傾向としては 
	「妊娠したから」というのが多いようだ 
	これは 
	二人の決断力がないから「妊娠」という手段に頼ったと言える 
	なぜ? 
	一つには≪自らが決断するということが学習できていない≫ 
	幼少期から周りから決められて生きてきた 
	自分で考えてやってみる体験が少ない 
	もしやったとしても、周りからとやかく言われ、失敗は許されない 
	失敗でもしようものなら非難轟々 
	こうして、いつしか他者から決められたことに従うという素地が出来上がってしまった 
	自ら決断し、その結果に責任を持つ覚悟が学習できていないのだ 
	とにもかくにも 
	結婚は決断力がないとできない 
	Φ シニフィアン研究所のHPはこちら  http://signifiant-lab.com/ PR | 
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