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274)自己を知る方法

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「自分を知る方法」 について書きたいと思います。

「自分とは」
「生きる意味とは」
「何をしたいのか」

「なぜ」
これらの問いかけを持った時
『精神分析』はおあつらえ向きだと思います。

求めるものは、もうすでに手にしている。
あるいは、自らのうちにある。
そのように言われます。
きっとそうなのでしょう。

では、それらを知るにはどうしたらよいのでしょう。
自分(のうちにあるもの)を知る方法とは?

人は自らの顔を知りたいときは、「鏡」に自らを映して見ることでしょう。
自らの心、考え、志向を知りたいときは
誰か(心を映す鏡)に語ることで知る方法があります。


自分の心のままに、口をついて出るがままに任せることで知ることでしょう。
フロイトは「自由連想」と言いました。
「自分はこのように思っていると思っていること」と、
それを「言葉にして語ったこと」が違う場合があります。
そんな時、人は
『こんなこと言うつもりじゃなかったのに』
『私、何言ってるんだろう』
『えーっと、忘れちゃった』
『あ・・・』と、思わず言葉を呑み込んでしまう。
突然、涙が流れてくる。
怒りが込み上げてくる。
このようにして、思ってもみなかった自分に出会う瞬間があります。

その時が、もう一人の自分に出会える瞬間ではないでしょうか?
それらは「無意識」と呼ばれるものです。
地下水のように流れ続け、通常は知ることはできないとされています。
そして、人はそれに翻弄されているとも言われます。
自分を知りたいと思うことは、
この得体のしれない無意識と呼ばれるもう一人の自分に向かい合うことだと言えるでしょう。
これを「無意識を意識化する」と言います。

意識化することで、それをコントロールすることができます。

無意識を自在に書き換えることができるのです。
操られている状態から、操る状態へ、
つまり、受身から能動へ
もっと言うと、
自分の人生を思うとおりに実現できるのです。

無意識はどれほどのものかは解りません。
でも、一つ知れば、また一つ知りたくなる。
まるで、解けなかった問題が解けた時のように、
長年の謎が解けた時のように、
永遠に尽きることのない喜びだと思うのです。

このように「自分を知ること」は例えようもない喜びだと思うのです。
そして、精神分析はその道標なのです。
自分を知ることの喜びに触れてみませんか。
自分という謎解きをしてみませんか。


シニフィアン研究所のHPはhttp://signifiant-lab.com/
交通費を負担していただければ出張もしています。

各種教室、養成講座もあります。
http://signifiant-lab.com/#10 http://signifiant-lab.com/#11
お問い合わせください。

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【2012/09/15 16:16 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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