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	自分を知ることは喜び?それとも苦しみや辛さ? 
	抑圧してしてしまった(無意識界)「こと」や「もの」はどのようなものか? 
	それは、その人にとって決して嬉しい事や楽しい事ではないはず 
	たとえそういうものであったとしても、何らかの事情でそれらを封印しなければならなかったもの 
	たいていは、辛い、悲しい、苦しい、認めたくない、不安なことのはず 
	だからこそ抑圧等の防衛を使って意識の世界から放出してしまったもの 
	それを知ることは 
	何らかの抵抗に打ち勝つ必要がある 
	知ることはまずは苦しい、辛い事である 
	最中にいる時は、それを言語化することはできない 
	知るということは言語化すること 
	つまり、知った時点では「もうそこに居ない」ことの証でもある 
	愕然とする事もあるだろう 
	辛さに取り込まれて涙することもあるだろう 
	怒りに打ち震えることもあるだろう 
	それでも知ったということは、もうそこから出立したことでもある 
	だからそれは喜びでもあるのだ 
	それゆえ知りたい欲望は止まらない 
	自分を知りたい方は 
	シニフィアン研究所までお気軽にどうぞ http://signifiant-lab.com/ PR | 
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