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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
なるほど、よくあることです。
特に子どもは、興味を持った場合、たいていは「やってみたい、欲しい」と言います。
「言うけど実行しない」のは、本当にやりたいことではないからです。
本当にやりたいこと、好きなことは、自分からやりはじめます。
これらに出会うまで、根気よく見守り、応え続ける大人側の忍耐が要求されます。
親になり、親である続けることは凄くエネルギーが要ることです。 PR |
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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
「将来の夢は何?」
夢を持っているとは、
この『夢を語ること』こそ、夢を実現させるエネルギーとなるのではないでしょうか。
人は関心があることに対しては、努力を惜しまないでしょう。
遠回りをしましたが、
シニフィアン研究所のHPも参照ください。http://signifiant-lab.com/ |
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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
「オールOK」で子どもや人を育てることは、『座らない坐禅』をしているのと同じではないだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オールOKの基本は
相手の要求にオールOKで応えることは、
つまり、オールOKで子どもに向き合うことは
「オールOK」していると
今回は、このような観点から考えてみました。 |
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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
前回「人間は、象徴的な世界に生きる存在」だと書きました。
まず、私たちは自分について語っているであろう言語世界の中に生れ落ちます。
このように、自分の欲求を言葉に置き換えて言うことを求められます。(受動から能動への転換)
この観点から考えると、
*症例
対人関係、社会参入をスムーズにするための教室 |
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シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析的観点から、人間になるとはどういうことかについて考えてみたいと思います。
ラカンは、言語の世界を「象徴の秩序の世界(象徴界)」と呼び、
このように、言語も紙幣と同じように、象徴的なものだとする観点です。
この観点から考えると
では、そもそも私たちは、どのようにして象徴界に参入してゆくのでしょうか。
シニフィアン研究所では |
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