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  • 2017.06
バラバラを一つにまとめる
バラバラでまとまりがない」

この言葉で、何を思い浮かべるだろうか?
・バラバラで考えがまとまらない
・バラバラな服装で統一感がない
・部屋がバラバラで片付けられない
・記憶がバラバラで繋がらない
・人がなかなか集合しないetc

バラバラをまとめるにはどうしたら良いだろう?
それには
」「中心」「」「基準」が必要
それらがあれば、それの周りに集めることができる
それらを目印に集まることができる

例えば
「自分」という身体イメージを考えてみよう
通常、意識の中では
「自分」という一人の人間=固有の肉体を持った存在
だと考えている
それはどこからやってくるのだろうか?

「見れば分かる?」
「感覚的に感じる?」
「触ると分かる?」

鏡に映った姿を自分だとどうして確信できるのだろうか?
触れて感じる感覚が、鏡の中の姿と一致する?
それに疑いを持たないのはどうして?

逆に言えば
鏡に映った姿を「自分だ」と信じているに過ぎない
どこかで、そのように信じ、確信したのだろう
(それが何時なのか?興味のある方はこちらを参照ください)

それほど、実は曖昧なもの
だからこそ
毎日、鏡に自分の姿を映して
「間違いなくこれは私だ!」
と揺らがないように確認している

鏡の像が、「自分は固有の人間である」とまとめ上げてくれている
それがないと、人は、
バラバラになってしまうかもしれないという不安を拭い去れない
何度でも、確認しないとその不安が襲ってくる
だから
鏡を覗き込まずにはいられなくなる

バラバラになる不安」が大きい人ほど、鏡を頻繁に見ることになるだろう
そして
「これが私で間違いないよね?」
と誰かに確認しないと居られなくなるだろう

見るだけではまだ不安な場合
触れてもらうことで
眼差してもらうことで
話しかけてもらうことで
そのバラバラになる「不安」を「安心」に変えようとする

誰かが
触れて欲しいと言う時
見て欲しいと言う時
話して欲しいと言う時は
きっと
バラバラになる「不安」を一つにまとめ、「安心」に変えて欲しいと求めている
触れてあげよう
見てあげよう
話しかけてあげよう!

そうすれば
安心」して、また歩きだすだろう

こちらのHPも参照ください http://signifiant-lab.com/
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【2012/04/01 00:29 】 | 子育て | 有り難いご意見(0)
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