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【2024/05/03 14:50 】 |
男には「ある」が女には「ない」
男の子には「ある」けれど、女の子には「ない」もの
その代表は「ペニス」
お父さんにあって、お母さんにはないもの
これが一般的に分かり易い性差です

この身体的な「ある」「ない」を
もっと広い意味での「ある」「ない」に置き換えてみましょう
男に付いているペニス=男には「ある」
女には付いていないペニス=女には「ない」

この男女の差異が基本となって、
その上に様々な差異を積み上げてゆくのです
男には「ある」から、それを振り回し、伸縮を繰り返し、象徴となります
その反面、切り取られる不安(なくなる不安)を持ちます=去勢不安
女には「ない」から、それを欲しいと欲望するでしょう=ペニス羨望
しかし、切り取られる不安(なくなる不安)はありません
なぜなら、元々無いのですから

女はこの男の不安を脅かさないようにしましょう
「ある」ことを承認賞賛し、称えましょう
「さすが男ね」と!

「ある」から振りまわせるのです
「ない」ものは振り回せません
「ない」ものは「ある」ものを去勢しないようにしましょう
つまり
「ない」母は「ある」父や息子を切れないのですから
言葉や態度で押さえつけたり、潰さないようにしましょう

父や息子には「ある」のだから
普段は逞しいと見えなくても、
『イザ今、イザこの時だ!』と思った時には逞しくなり、
敵を断ち切る刃ともなるのです
女には聳え立たせるものが、最初から「ない」のです

このことを、女が母が認めたなら、
『イザ今、イザこの時だ!』が訪れた時
しっかり聳え立ち、敵に立ち向かい、女を守ってくれることでしょう

女のみなさん、この「賢明さ」を持ちましょう!!

詳しくはこちらまで シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/
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【2011/12/28 11:38 】 | 子育て | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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