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【2017/09/23 19:57 】 |
適切な言葉遣いを教えよう
子どもが言葉を覚えるのはどんな時?

学校等の国語の時間で学習する事も大切な一つ
童話や文学作品に親しんで覚えることもあるだろう

しかし、言語を覚えることと、適切な言葉遣いをすることとは別
どんなにたくさんの言葉を覚えていても
その時々に使えなくては、ただ知っているだけとなりやすい

適切に遣うこと、表現することが社会生活の中ではより重要となる
言葉を覚えるには、環境が大切
つまり
日常生活の中での遣い方を通して学習することが大きい
特に話し言葉はそうだと言える

先日このような会話を耳にした
たぶん4~5歳の子どもが出勤する父親に叫んでいた
「パパ バイバイ~、パパ バイバイ~」

この言葉をどのように感じるだろうか?
私は違和感があった
「パパ バイバイ」=「パパ さようなら」

出勤するパパに向かって言う言葉は
「パパ 行ってらっしゃい」
ではないだろうか?

この「行ってらっしゃい」には
たぶん「行ってきます」が返ってくるだろう
この会話には
「パパ 会社へ行って、またボクのところへ帰ってきてね」
が、暗に含まれているのではないだろうか?
だから、その返答として
「パパは会社へ行って、またおうちへ帰ってくるからね」
がメッセージとして含まれる
つまり
「行って(帰って)来ます」=「行ってきます」

子どもが「バイバイ」と言ったなら
「バイバイ」=「さようなら」ではないかもしれないが、
周りの大人が
「パパ 行ってらっしゃい」と教えてはどうだろうか?

幼稚園や保育所の先生や友達には「バイバイ=さようなら」だけど
家族には「行ってらっしゃい」=「また帰ってきてね」

日々繰り返される日常の中での言葉の遣り取りを通して
遣い方の違いを身に付けてゆくものだと思うから

相手の何気ない言葉遣いの中に込められる「想い」
逆に、言葉遣いの中に自らが込める「想い」
人は言葉と共に「想い」を受け取るものでもある
ゆえに、子ども達には
適切な言葉遣いをする環境を与えたいものだ


シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/
子育てについてはこちらを参照ください http://signifiant-lab.com/raise/
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【2012/02/03 23:08 】 | 子育て | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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