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人は皆、自分が求めているものを知っている
ただ、 それが何なのかを知らない だからそれを求めている 具体的な何かではない お金や家、土地、名誉などのことではない それらを通して求めているもの それらの向こう側にあるもの ひょっとしたら、 永遠に気付かないままなのかもしれない だけど「知っている」 そうとしか表現できないもの それを知っているからこそ 自分の身体を使って表現している 例えば 行動や病気、怪我などで あるいは作品と呼ばれるものを創ることで すべての人は知っている ただ二種類の人がいるようだ 知りたいと探求し続ける人 そんなものは無いと否認、あるいは諦めている人 そんな観点から自分を見つめてみるのはどうだろう? きっと、違った世界が観えてくるだろう 先人はこのことを 『難あって有難し』と言ったのではないだろうか? 自分に気付くチャンスだと それを掴め! そのように聴こえる ご意見・ご質問・お問い合わせはシニフィアン研究所まで http://signifiant-lab.com/ PR |
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