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【2025/09/22 04:36 】 |
人は皆「わがまま」で「怠け者」で「スケベー」だ

我が心の中を覗いたなら
きっと「わがまま」で「なまけ者」で「スケベー」だと思う
 
何事も、努力などせずとも自分の思うとおりになる方が良いし
できることなら何もしたくないし
同性の友達もいいけど、やっぱり異性が良い
 
自分の好きな所へ行き
自分の好きな人とだけ一緒に居て
自分の好きなことだけをして
自分の好きなことを言える
 
何もしなくても美味しいものが食べられ
何もしなくての好きな服装が着られ
何もしなくても好きな車に乗ってどこへでも行ける
何もしなくても生涯困らない
もし困ったとしても、必ず誰かが助けてくれる
 
そんな風に生きられたらどんなに良いだろう!!
 
これらのもう一人の自分とでも言えるものを
「それも私です」
と素直に認められたら
きっと、今よりももっと気楽に愉快に生きられるに違いない
でも、周りはそれを認めてくれない
それは何よりも怖い! 
 
認められない、認めることに抵抗するところから
悩み・苦しみ・迷いが生まれてくる
それらを認めることに抵抗しているのが人間
「~すべき」「~ねばならない」にがんじがらめになっている
 
誰も言わなくても、心の中から聞こえてくる声がある
そんな声なんか「クソくらえだ!」
と投げ捨ててしまえばいい
そうすれば、その時から何かが変わって見えるだろう
 
先日、あるドラマで主人公が言っていた。
「そんなに重いのなら捨ててしまえばいい。
でも、どうしても捨てられないものならば、文句を言わず粛々と黙って守り続ければよい」(意訳)
 
シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/
PR
【2011/08/30 14:11 】 | 生き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人は皆「わがまま」で「怠け者」で「スケベー」だ

我が心の中を覗いたなら
きっと「わがまま」で「なまけ者」で「スケベー」だと思う
 
何事も、努力などせずとも自分の思うとおりになる方が良いし
できることなら何もしたくないし
同性の友達もいいけど、やっぱり異性が良い
 
自分の好きな所へ行き
自分の好きな人とだけ一緒に居て
自分の好きなことだけをして
自分の好きなことを言える
 
何もしなくても美味しいものが食べられ
何もしなくての好きな服装が着られ
何もしなくても好きな車に乗ってどこへでも行ける
何もしなくても生涯困らない
もし困ったとしても、必ず誰かが助けてくれる
 
そんな風に生きられたらどんなに良いだろう!!
 
これらのもう一人の自分とでも言えるものを
「それも私です」
と素直に認められたら
きっと、今よりももっと気楽に愉快に生きられるに違いない
でも、周りはそれを認めてくれない
それは何よりも怖い! 
 
認められない、認めることに抵抗するところから
悩み・苦しみ・迷いが生まれてくる
それらを認めることに抵抗しているのが人間
「~すべき」「~ねばならない」にがんじがらめになっている
 
誰も言わなくても、心の中から聞こえてくる声がある
そんな声なんか「クソくらえだ!」
と投げ捨ててしまえばいい
そうすれば、その時から何かが変わって見えるだろう
 
先日、あるドラマで主人公が言っていた。
「そんなに重いのなら捨ててしまえばいい。
でも、どうしても捨てられないものならば、文句を言わず粛々と黙って守り続ければよい」(意訳)
 
シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/
【2011/08/30 14:11 】 | 生き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人は皆「わがまま」で「怠け者」で「スケベー」だ
 
我が心の中を覗いたなら
きっと「わがまま」で「なまけ者」で「スケベー」だと思う
 
何事も、努力などせずとも自分の思うとおりになる方が良いし
できることなら何もしたくないし
同性の友達もいいけど、やっぱり異性が良い
 
自分の好きな所へ行き
自分の好きな人とだけ一緒に居て
自分の好きなことだけをして
自分の好きなことを言える
 
何もしなくても美味しいものが食べられ
何もしなくての好きな服装が着られ
何もしなくても好きな車に乗ってどこへでも行ける
何もしなくても生涯困らない
もし困ったとしても、必ず誰かが助けてくれる
 
そんな風に生きられたらどんなに良いだろう!!
 
これらのもう一人の自分とでも言えるものを
「それも私です」
と素直に認められたら
きっと、今よりももっと気楽に愉快に生きられるに違いない
でも、周りはそれを認めてくれない
それは何よりも怖い! 
 
認められない、認めることに抵抗するところから
悩み・苦しみ・迷いが生まれてくる
それらを認めることに抵抗しているのが人間
「~すべき」「~ねばならない」にがんじがらめになっている
 
誰も言わなくても、心の中から聞こえてくる声がある
そんな声なんか「クソくらえだ!」
と投げ捨ててしまえばいい
そうすれば、その時から何かが変わって見えるだろう
 
先日、あるドラマで主人公が言っていた。
「そんなに重いのなら捨ててしまえばいい。
でも、どうしても捨てられないものならば、文句を言わず粛々と黙って守り続ければよい」(意訳)
 
シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/
【2011/08/30 14:09 】 | 生き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
言語は自分と他(対象)を文節、切断する機能
「これは花です」と言う時
「これは花であり、私ではありません」ということ。
つまり、私と花は同一ではなく、別のものであることを意味する。
「あなた」というと
私とあなたは別の人間ですということである。
 
当たり前だと思うが、これが案外そうでもないようだ。
 
私とあなたは別の人間だと思っているのなら
あなたが「悲しい」と言って泣いたとしても
それは「あなたが悲しい」のであって、私は悲しいわけではない。
なのに、時にはどうしてもらい泣きするのだろうか?
腹が立ったと怒りをあらわにしている人の話を聞いて
どうして同じように腹を立てることがあるのだろう?
 
それは、その瞬間、私の心があなたの心と一体になったからではないだろうか?
つまり、私とあなたが融合して一つになり、私もあなたもなくなった状態を意味する。
私はあなたの悲しみと一体化し、怒りと一体化する。
人はこのようにいとも簡単に対象と一体化する。
また、対象だけではなく、過去の自分自身とも一体化する。
その一体化の中にとどまり、抜け出せなくなったとき、
悩み、苦しみ、迷いなどが生まれてくる。
 
この時、誰かに語ることによって少しは楽になるのは
語ること=言語化することによって、一体化の状態から抜け出す(切断される)ことになるからだ。
ただ、一時的に抜け出す(切断される)だけにすぎない。
それは他者と思っているが、実は自分の姿を見い出している他我に過ぎないから。
語ることによって何がきっかけか分かるかもしれないが
なぜそのことに一体化するのか、抜け出せないのかはまず分からないことが多い。
 
とまれ、
言語はこのように私と対象を切断する機能がある。
 
シニフィアン研究所のHPはこちら   http://signifiant-lab.com/
【2011/08/29 22:11 】 | 生き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
シニフィアン研究所のHPが新しくなりました

シニフィアン研究所のHPが新しくなりました。

アドレスは http://signifiant-lab.com/ スマートフォンでも見られます。

今後、メイン以外にも「後悔しない子育て」「女たちよ賢明であれ!」のタイトルの記事もアップします。

精神分析的観点からの「子育て法 」を、結婚から始まり、妊娠、出産、育児、成人まで

発達課題と問題を取り上げ、書いてゆく予定です。

子育て相談は、数え切れないくらいありますが、

「母になるとはどういうことか?」から始まり、「どのように育てればよいか?」

「親から見て困った子どもの病気や言動は、なぜ?何を訴えているのか?」

に対しての、的確なアドバイスはなかなか無いように感じます。

また、あまりにも安易に親になりすぎ、あまりにも子育てにおいても【無知】だと痛感しています。

子どもさんのことで悩んでおられる方の一助になればと考え、このHPを立ち上げました。

思春期真っ只中の方から、これから結婚を考えている方、

子育て真っ最中のパパ&ママ、そして、、、離婚を考えている方にも読んでもらいたいです。

特に、結婚について迷っている方必見!!

《賢明なパートナー選び》についても、書く予定です。

今しばらく お待ちください。

ブログも可能な限り、更新してゆきます。

【2011/08/28 08:36 】 | 子育て | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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