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  • 2017.06
育児放棄
先日、ニュースで
「生後五ヶ月の幼児死亡、母は育児が嫌になった」
とのテロップが流れた
詳しいことは不明だが、目に留まった

乳幼児の虐待や育児放棄など、
メディアに取り上げられる事は珍しくない昨今
どうして「可愛い」はずの子どもを殺してしまうのか?
そんなことをするのなら、どうして産んだのか?
そのような問いかけを持つ人
理解できないと考える人も少なくないだろう

育児は大変エネルギーがいる仕事
「可愛い」ばかりではない
むしろ、大変な事の方が多いと言っても良い

1)こんなに大変だとは知らなかった
 いわゆる「無知」である

2)快楽の結果
 いわゆる「仕方ない」である

3)彼氏を繋ぎとめる手段
 いわゆる「利用の道具」である

4)結婚の理由
 いわゆる「できちゃった婚」である

5)どうしても産みたかった
 いわゆる「自分の再現」

5)の場合を考えてみたい

例えば
上記の幼児死亡の場合
その母自身が生後5ヶ月の時、何らかの事情で見捨てられた可能性が考えられる
つまり
「私は、生後五ヶ月の時、殺された」
とのメッセージ
もちろん、母は現在生きている
肉体の生死ではなく
精神的に殺されたと意味づけたということ

事実がどうであったかは問題ではない
その母自身がそのように考えたなら、
それが、その母にとっての事実(現実)となる
これを【心的事実(現実)】と呼ぶ

誰もが心の中に持っている
それを、何らかの事柄を契機にして表現する
特に女性の場合
子どもで表現される場合が多い

見捨てられたと感じた母は、わが子を見捨てることで
虐待された母は、わが子を虐待することで

『したくてしているのではない。だけど、せずにはいられない』
そのように叫んでいるのだ
『誰か、私の叫びを聴いて!』
『誰か、私を助けて!』
上記の母だけが特別ではない
すべての大人が叫んでいる
全ての子どもが叫んでいる

そのように聴こえてくる

あなたは叫んでいませんか?
自分の心の声に、耳を澄ませてみませんか?
声が聴こえませんか?

精神分析的子育て法も参照くださいhttp://signifiant-lab.com/raise/
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【2012/02/20 18:00 】 | 子育て | 有り難いご意見(0)
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