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真面目であることは、何事においても大切で必要なこと
言うまでもないことです ただ、それも過ぎると支障が出ることがあるし 真面目だけでは、人としての幅や面白さに欠けるでしょう もう少し「遊び心」があってもいいのに 面白くないよね 堅いよ 融通を利かせることも必要だ 真面目すぎて、一緒に居ると疲れる などなど 真面目すぎる人は かたくなに、その枠を守っている、 決してその枠を壊さない そのように感じる時もあります なぜ、それほどまでに守るのでしょう? 壊さないのでしょうか? 真面目の仮面の裏には、どのような素顔があるのでしょう? 真面目の反対は?と問いかけてみましょう 不真面目? いいかげん? 誠実でないこと? 我がまま、気まま? このように生きられなかった そのような生き方を選択できなかった=何らかの事情でその機会を奪われた それを表現しないための姿だと言えないでしょうか? 本来は、気ままに生きたい自分が居た それができなかった自分にフタをしている姿だと考えられないでしょうか? 一度でも、気ままな自分が出てしまったら コントルールできないとの恐れから 逆に「真面目」であることでフタをしている ある種の償いの姿だと言えるかもしれません 「気ままに生きる自分」と「真面目な自分」 このバランスをとる方法を身に付ければ きっと、もっと 楽しく生きられるでしょう 興味をもたれた方は シニフィアン研究所のHPをどうぞ http://signifiant-lab.com/ PR |
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