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【2025/09/17 16:34 】 |
270)画家ジミー大西=オールOKで育てる

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「画家 ジミー大西=オールOKで育てる」 について書きたいと思います。

ジミー大西についての詳細はウィキペディア参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E5%A4%A7%E8%A5%BF

先日、テレビで「ジミー大西」を紹介する番組を偶然見ました。(二人の女性との対談・体験形式の番組)
その番組を見て『オールOKで育てることの大切さ』を再認識しましたので、記憶を頼りに紹介したいと思います。
ジミー大西(以下、彼と呼ぶ)が自ら語ったエピソードから、心に留まったいくつかをならべてみます。

1)小学校時代の写生の時のエピソード
  他の児童は写実的な絵を描いていたが、彼は雲を見た時『僕には、ぞうさんに見えたんです』そうです。
  担任の先生は「大西君はそれでいいのよ」と彼にヘッドフォンをつけてくれたとのこと。
  それのせいか、今でも彼は絵を描くときには、『ヘッドフォンをつけないと描けないんです』と語っていました。

2)デッサンはできない
 大半の画家はデッサンや遠近法などの技法を習得しているが、『僕はそれがまったくできないんです』。

3)作品のタイトルは、奥さんが付ける
 
収録中に書いた海辺での作品に対して、アナウンサー(だったと記憶している)が
「大西さん、この絵のタイトルはなんですか?」に対して

『いや、奥さんに聞いてみないとわかりません』と返答。

4)寂しさを埋めてもらいたかった―マネージャーだった奥さんとの結婚の経緯
 ピカソに会いにスペインへ行ったとき、日本を離れて一人で寂しかった、その寂しさを埋めてほしいと思って、
マネージャーだった奥さんを、隣の部屋に泊まるように誘い、『男として責任をとります』と宣言したとのこと。

5)よく立ち寄るお店で
 焼き飯とパスタを同時に食べる彼に「一緒に食べるんですね」と質問、それに対し
 『口の中で両方を一緒にしたいんです』と答えた。

6)明石家さんまが語る運転手時代
 さんまは混雑した道が嫌いとのことで、それを知っている彼は、
 ある日、空いている道を選んで走っていたら、さんまの自宅に戻っていた。
「さんまさんは、そんなジミーさんを怒ったことはなかったんですか?」の質問に
「いやあ、怒らなかったですねえ」とさんまが答えていた。

数々のエピソードの中から、印象深いものをいくつか挙げてみました。
どのような感想を持たれたでしょうか。
もし、彼がわが子なら・・・と考えてみたら
果たして、「あなたはあなたのままでいいのよ」と認め、受け入れられるでしょうか?
私は、きっと無理だと思います。
それはなぜなのでしょう。
なぜ周りの人と違っていたら、認めることも、受け入れることもできないのでしょう。
その根底にあるのは、≪不安≫ではないでしょうか。

その不安は孤立を招き、自分の存在を危うくすると感じてしまう心から発している気がします。
何らかの集団に帰属している=一人(自分だけ)ではない=存在を認めてもらえている=存在していて良い=安心
このような連鎖があるのではないでしょうか。
可愛いわが子が、集団になじみ、孤立しないようにしてやりたい。
それが、わが子の安心であり、親の安心でもある。
だからこそ、人と違っていることを恐れ、枠組みからはみ出ないように躾けようとする。
この親の想いが、子どもの自由に伸びようとする芽を摘むことにもなりかねないのでしょう。

これらの視点から、彼(ジミー大西)のエピソードを振り返ったとき、
周りの人が、彼の自由に伸びようとする芽を摘むことなく、伸ばしたと考えられるのです。
「大西君はそれでいいのよ」とヘッドフォンをつけてくれた先生。

「怒らなかったですねえ」と言った明石家さんま。
きっと彼を取り巻く多くの人たちが、彼の「人とは違うこと」を決して否定せず、
指導せず、去勢せず、あるがままの彼を受け入れた。
その環境が、『天才画家 ジミー大西』を育てたのだと思います。

人と違っていることが、必ずしも天才や偉人を育てるとは限らないことも事実でしょう。
それでも、あるがままを否定せず、指導せず、去勢しないことが
人を育て、誰にも似ていない個性的な人を育てることも事実だと思うのです。
親が思い描く子どもの理想像は、決して親の枠を超え出ることはないでしょう。
ある時期までは、親が子どもに対して理想像を抱くことは必須だと言われます。
しかし、子どもがその親の描く枠が窮屈で、狭いと感じた時

反抗や抵抗をして、打ち破ろうとしているのではないでしょうか。
その時が、親の描く世界を脱し、より大きな世界へと飛び立とうとしている時だと思うのです。
それを自覚し、勇気をもってその枠を手放す親でありたいものです。

その代表的な方法が『オールOK』子(心)育て法なのです。
心を育てるのに、年齢は一切関係ありません。
『オールOK』で育てていなかったと気付いた時から、育て直しをしましょう。
気付いたその時がスタートの時です。
時期に、早い遅いはありません。

シニフィアン研究所では、
幼少期から大人まで、年齢関係なく
『オールOKの仕方』の教室を随時開催しています。
詳しくはHPを参照ください。http://signifiant-lab.com/
オールOK子育て法http://signifiant-lab.com/raise/
オールOK実践紹介例
「不登校の子どもの母より」http://signifiant-lab.com/escape/
「思春期に悩み」http://signifiant-lab.com/eatingdisorder/

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【2012/09/08 12:41 】 | 子育て | 有り難いご意見(0)
269)秋葉原無差別殺傷事件3加藤智大(月刊精神分析)

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。

.............................................・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*明日(4日)から関西方面へ出張です。近隣の方はご連絡ください。
連絡は携帯へお願いします。(signifiant-eros@ezweb.ne.jp 090-1951-1978)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           
今日は、「秋葉原無差別殺傷事件3(月刊精神分析)」の紹介と、分析家として感じていることについて書きます。
(詳しくはこちらhttp://agency-inc.com/akihabara3/

この事件は、まだ記憶のどこかに衝撃的な事件の一つとして、残っていることと思います。
ここでは、
加藤智大(以下「彼」と呼ぶ)の養育環境が特別ではない」ということを書きたいと思います。

「彼」の母の養育を『月刊精神分析「秋葉原無差別殺傷事件2,3」』から一部引用してみましょう。

1、男女交際禁止。中1、中2の時彼女ができるが母親から交際をやめるよう迫られる。交際を続けるなら転校させる。彼女から来た手紙を冷蔵庫の上に掲示される。脅迫と見せしめである。交際反対の理由は異性に関心を持つと勉強の妨げになるから。
2、友人を家に連れてくる事を禁止される。
3、門限あり。
4、クラブ活動の禁止。中学校時代、母親から部活動は反対されるも、友人に無理やり軟式テニス部へ入部させられ秋の新人戦で好成績をおさめた。新聞に名前が掲載されると母親は手のひらを返すように応援をはじめた。
5、視聴が許されたテレビ番組は「アニメ日本昔話」と「ドラえもん」
その他
作文指導の「10秒ルール」、ローカの新聞紙の上へぶちまけた食事を食べさせられたエピソードetc

これだけ読めば、かなり極端な養育環境であり、虐待だとさえ思うことでしょう。
ところが、今や日本の大半の家庭で、同じようなことが行われていると言ったらどうでしょうか。
《我が家は絶対違うと》言えるでしょうか。

私なりに読み替えてみたいと思います。
「彼」の養育環境を精神分析の観点からいうと
『主体性の剥奪』です。
ちょっと難しい表現ですが、
「彼」の「~したい」という欲望をすべて奪われ、母の言いなりになるしかなかった状況(環境)を指します。
もっというと
子どもの気持ちを無視し、親の言いなりにコントロールすること、です。

このように書くと、どうでしょうか?
子どもに自分の想いを押し付けていませんか。
・ゲームや遊びやおやつ、食事、服装、時間の制限をする
・塾や習い事を勧める
・早くしなさいと急き立てる(早く食べなさい、塾や習い事へ行きなさい)
・友達を選ぶ(あの子と遊んではダメ)etc

このように言うと、大抵のお母さんは
黙っていたら、際限なくゲームをしたり、自分の好きなことだけしかしない。
そうすると食事もまともにせず、宿題もせず、お風呂にも入らず眠ってしまう。
私は子どものためを思って言ってるんです。
このように反論されます。

「彼」の母親と、どれだけ違っているでしょうか?
このような環境の中で育った子どもは、将来どうなっていくかは想像できるでしょう。
誰かに指示されないと意見を言えない、動けない=指示待ち、受身の人
果ては、いじめられたり、人が怖くなる=対人恐怖、視線恐怖、広場恐怖など
人が怖くなると、人に合わないようにする=引きこもる
押し殺していた怒りが爆発=家庭内秒力、リストカット、虐待、非行、殺人「彼」(加藤智大)

こうして「彼」(加藤智大)へと繋がる道筋が予測できるのです。
だからといって、すべての人が彼のようになる言っているのではありません。
ただ、
《子どものために》との想いが、
気が付かないうちに、彼と同じような環境の中にわが子を追い込んでいる可能性がある、
のではないだろうかと問いかけてもらいたいのです。
そして、あなた自身はどうだっただろうか、と問いかけてもらいたいのです。
もし、私も同じだったと、思い当たる人が居たなら、その人は
かなり高い確率で、誰かに(ほとんどが我が子)同じ想いをさせていると言えるでしょう。

それらに気が付いたなら
今からそれを書き換える方法があります。
それが「オールOK子育て法」です。
シニフィアン研究所では「オールOK子育て法」を全国へと展開中です。
子どもの年齢に関係はありません。
詳しくはこちらまでお問い合わせください。
シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/
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女性の方はこちらもどうぞhttp://signifiant-lab.com/woman/

【2012/09/03 11:50 】 | 事件・事故・ニュース | 有り難いご意見(0)
268)今月(9月)の関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「9月関西出張とフリートークのテーマ」 についてのお知らせです。

今日から9月がスタートしました。
子どもたちの夏休みも終わりですね。

さて、9月の関西出張と、各種予定のご案内です。

・9月4日(火)~6日(木)まで、和歌山市、大阪市近辺におります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆インテグレーター養成講座  (5日 10:00~12:00 & 19:00~21:00
 初めての方も参加OKです。
 テキストは『鏡像段階』
☆フリートーク
 6日 10:00~12:00
  テーマ『オールOKの大切さと、対話(聴く姿勢)』
  飛び入り参加OK、お茶菓子を囲んで語り合いましょう。
  参加費:一人1.000円(小学生以下無料)
☆面談(セラピー)
 少し空きの時間がありますので、当日でも予約いただけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詳しくは、直接お問い合わせください。
連絡先 090-1951-1978  sgnifiant-eros@ezweb.ne.jp までお願いします。

シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/
オールOK子育て法http://signifiant-lab.com/raise/
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【2012/09/01 09:24 】 | お知らせ | 有り難いご意見(0)
267)居場所―ただ聴いて欲しい

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「居場所―ただ聴いて欲しい」 について書きたいと思います。

日々、クライアントと向き合っていますが、
その中で、クライアントからよく聞く言葉があります。
今日は、その一つを紹介します。
それが「ただ聴いて欲しい」です。
 

考えてみれば、
あちこちで「評価される」ことが多いのでしょう。
学校、塾はもちろんのこと、習い事、職場でも
常にだれかと比べられ、評価されることが当たり前になっています。
競争社会にどっぷり浸かっているのですから、当然かもしれません。
せめて、家の中でだけは・・・・
と、思うけれど、それも叶わない。
家の中も外も同じ、常に人からの評価が待っている。

そんなとき、
だれかが、黙って聴いてくれる。
評価することもなく
良い悪い、正誤も言わず、ダメとも言わず
ただただ、「そうか、そうか、そうなんだ」と聴いてくれる。
そんな人が居てほしい
そんな場所が欲しい。
このように、だれもが心のどこかで叫んでいるのではないでしょうか。

あるクライアントが言いました。
≪かつてこんなに長い時間、自分が喋りっぱなしだったことはなかった。いつも誰かに邪魔されたり、さえぎられたりして、
最後まで
聴いてもらったことはなかった。≫
また、
一年半の間、毎週身の上話を涙と共に語り続けた人もいました。
それらの大半を語り終えた時、
その女性を見てびっくりしました。
『こんなにも色が白くて、綺麗な人だったのか』と。
それまでは、背中を丸めてうつむき、暗い顔をしていました。

それが
まるで別人のようになったのです。
正直、驚きと共に感動しました。
人は、心の中のヘドロを吐き出した時、こんなにも変容し、輝くものであるのだと!

フランスの精神分析医である、ジャック・ラカンは言いました。
【身体は文字が刻まれた辞書のようなものである。】
まさしく、彼女は
暗く、重く、苦しく、筆舌しがたい過去を身体に刻み込んでいたのです。
それが『語る=言葉にする』ことによって、
身体に刻まれた文字(言語)が剥がれ落ちたのでしょう。

だれもが、その人固有の文字を刻んでいると考え、
それを分析家に語ることで、自らが明らかにし、知っていく方法が精神分析です。
そして、必要とあらば、
その言語を、自分の好きなように書き換えることも可能です。

前述の彼女は
「苦行僧」→「修行僧」→「普通人」へと書き換えました。

ただただ、語り続けることで気付き、書き換えたのです。
このように、
誰かに語り続けたい、聴いてもらいたい、
と、大半の人が叫んでいると思うのです。


「あるがままの自分」が裁かれることもなく、批判されることなく、
指導されることなく、他者に受け入れられること。
それが癒しであり、自己を知ることであり、変容へと繋がってゆくことだと思うのです。

話しても仕方がない。
どうせ言っても・・・・・
と、思ってあきらめていませんか。
聴いてくれる人は必ずいます。

シニフィアン研究所のHPも参照ください。http://signifiant-lab.com/
オールOK子育て法http://signifiant-lab.com/raise/
思春期の悩みhttp://signifiant-lab.com/eatingdisorder/
恋愛と結婚ー仕事と生きがいhttp://signifiant-lab.com/woman/

【2012/08/30 09:43 】 | 家族 | 有り難いご意見(0)
266)作家・浅田次郎に聞く“原発と日本人”ー古舘伊知郎との対談(報道ステーション)

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
           
今日は、「作家・浅田次郎に聞く“原発と日本人”ー古舘伊知郎との対談(報道ステーション)」 について書きたいと思います。    http://www.dailymotion.com/video/xt3f0x_yy-yyyyyyy-yyyyyy_news参照)

内容についてではなく、
浅田次郎氏が語った言葉の中で、印象に残った言語を取り上げたいと思います。
その言語(言葉)とは
意志」「決断」「情緒的なものの入る隙間はない
この3つです。

対談の中の言葉を一部引用すると

1)意志
 我々の父の世代は、「この厳しい現実は私たちの現実だ。これを子どもたちに申し送ってはならない。」という強い意志で復興してきた。

2)決断

 日本の決断を世界は注目している
 日本の決断は人類の歴史を左右する決断となる

3)情緒的なものの入る隙間はない
 過去と現在と未来、これを正しく見つめなければならない。
 そこに「子どもは可愛い」とか「子どもに罪はない」というような情緒的なものの入る隙間はない

3)の 情緒的なもの=折に触れて起こる様々な感情的なもの=感情的
と読み替えてみると、その対義語として、「理性的」が思い浮かびます。
とするなら、
情緒的なものが入る隙間はない=理性的
といえるでしょう。

そこで3つを整理すると
「意志」「決断」「理性」となります。
この3つは、何かを成し遂げるために必須のものではないでしょうか。
それらに「覚悟」を加えて、
人が生きていく上で必須のものだと言いたいのです。
向き合わなければならない事柄に直面した時
≪理性的に考え、決断をし、強い意志力をもって向き合う覚悟を持つこと≫
これはまた、父の機能に必須のものでもあると思います。

浅田次郎氏と古館伊知郎氏の対談を聞いて
人が生きる上で何が大切で必要であるかを再認識した気がしました。

父の機能についてはこちらを参照ください。http://signifiant-lab.com/woman/#151
オールOK子育て法http://signifiant-lab.com/raise/#29
シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/

【2012/08/28 11:06 】 | 宛名のない手紙 | 有り難いご意見(0)
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